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大網駅東金線高架下壁画 リニューアルプロジェクト

 千葉県立大網高等学校の生徒が中心になって実現しました!

 大網駅のシンボルとして親しまれた初代壁画は、12年の時を経て汚れや劣化が目立ってきたのでリニューアルすることとなり、大網高校美術部の生徒さんを中心に、大網駅高架下壁画リニューアルプロジェクトがスタートしました。

 まちサポとして何ができるかを考えたとき、まちサポの人材や人のつながりを活かしてお手伝いができたらと参加しました。6月から、事務所に募金箱を置き、市内の企業様には寄付のお願いをしました。その資金で壁画作業に必要な物品を購入、高校へ届けさせていただきました。

 

 又、作業に参加するボランティアさんも募集。これは、人材が足りないからというより、市民の思い出作りにと呼びかけさせていただきました。

 

 令和3年7月23日、延べ参加人数450名、無事に完成しました。ご協力いただきました皆様ありがとうございました。

説明パネル
作業の様子
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